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グラスルートからのトピックス

 

 ● 猛暑に強い花             (File No,1362)

 

 

今年は例年より早く梅雨明けし、各地で連日厳しい猛暑が続いています。特に今年は40度近い酷暑が続くと言われています。気象庁によると「ダブル高気圧」の影響だとか・・・・熱中症で死者も出ていますので、皆さん水分補給には十分注意しましょう。

さてこういう夏、
アッと気づけば・・・
葉が焼け花がしおれている。
って経験の方も多いかと思います。

そこで

この「暑さに強い草花」を花言葉と一緒に紹介したいと思います。

ひとそれぞれ性格が違うように

草花にも得意・不得意があって、

そこを理解してあげることが「優しさ」でもありますよね。

では紹介します。

 ● マリーゴールド(marigold)

「聖母マリアの黄金の花」
とも言われるマリーゴールド。
花言葉は

信頼・絶望・勇者・悪を挫く・命の輝き・かわらぬ愛
黄色や橙色の花を長期間にわたって次々と咲かせます。

他に比べて栽培もしやすく、ボリューム感があり、

花壇やコンテナ植えなど、広い場所から小さなスペースまで、

華やかさを出すにはベストです。

品種も多いので、組み合わせにより

さまざまなバリエーションを演出できます。
 

 ● ヒマワリ(向日葵・Helianthus annuus)

「ひまわり(向日葵)」の花言葉はトータルに

憧れ・あなただけを見つめる

ですが色・形によっても異なります。

 〇白のひまわりの花言葉は「程よき恋愛」。
 〇紫のひまわりの花言葉は「悲哀」。
 〇大輪のひまわりの花言葉は「偽りの愛・にせ金持ち」。
 〇小輪のひまわりの花言葉は「高貴・愛慕」。

意外と知られていない事として

ひまわりは、太陽が移動することによってひまわりも花の向きが変わるということから、「日廻り(ひまわり)」と呼ばれるようになりました。このように、ひまわり「向日葵」は、花に向日性があることからつけられた「向日」に、「太陽に向かって成長する植物」という意味のある「葵」がつき、「向日葵」とかいて「ひまわり」と呼ばれるようになりました。また学名の「Helianthus」にも「太陽の花」という意味があります。原産のヒマワリは背が高く下から花を見上げるかのような形になりますが、日本でも品種改良が進み、ミニひまわりが親しまれるようにもなっています。
太陽を感じ、見ているだけで元気が出てくるヒマワリは、土質を選ばない丈夫でつくりやすい花です。アメリカ原産の春まき1年草で、日当たりと水はけのよい環境を好みます。

まさに酷暑に強いお花の代表格ですね。

 

 ● ダリア(Dahlia)


ダリアの花言葉は色によって異なります。
・赤のダリアは「栄華」
・白のダリアは「感謝」
・黄色のダリアは「優美」
です。
ダリアは、日本には天保12年(1842年)にオランダ船によってもたらされたと言われています。
日本に入ってきた頃は天竺牡丹(テンジクボタン)と呼ばれ、ごく一部の地域で栽培されていました。
楕円で細長い球根を植えると夏から秋にかけて花を咲かせます。ダリアの球根は丸く先の尖った玉ねぎの様な形ではなく、ダリアの丈は種類によって様々で150cm近く伸びる物もあれば50cm以下の物もあります。場所に応じてを対応しましょう、種類によっては支柱がないと倒れてしまうものもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ● ランタナ(Lantana)

ランタナ

ランタナの花言葉は
「厳格・合意・協力・計画」
和名で「七変化」と呼ばれるランタナ。その名の通り、徐々に花の色が変化する不思議な常緑性の花木です。花の色を変化させながら半年以上咲き続けます。
低木のランタナ・カマラとほふく性のコバノランタナの2種類に大別され、丈夫な植物で日光を当てれば環境を選ばす初夏から秋まで、夏の暑さに耐えて花を長く咲かせてくれます。ただ、水切れには注意しましょう。すぐにしおれたようになります、水をあげれば回復が早いのもランタナの特徴です。

 

 ● プルメリア(Plumeria)


花言葉は「気品・恵まれた人・乙女」
この名前は、アメリカ大陸の植物を研究した
シャルル・プリュミエ(Charles Plumier / 1646〜1704)
の名前にちなんでつけられました。
Temple tree(寺院の木)
とも呼ばれますが、プルメリアが熱帯地域の寺院に多く植えられていることに由来します。それだけ、猛暑には強いということですね。(寒さには弱い)ハイビスカス(ハワイの州花)と並びハワイの人々に愛されているプルメリアは、公園・庭園・街路など、ゆくさきざきで見ることができます。また、ハワイでは、満月の夜明けにプルメリアを集めてレイを作り、好きな人に渡せばその夢が叶うという言い伝えがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 ● インパチェンス(Impatiens)


花言葉の
「鮮やかな人・強い個性」は、インパチェンスの多彩で鮮やかな花色に由来するともいわれます。
開花期間が長く、初夏から秋にかけて咲きます。また日陰でも花を咲かせるので、日陰のガーデニングとしても愛されています。
一年草で、こぼれ種でも増えるほどの増殖力があります。
インパティエンスは、原産地が高冷地ですが、近年日本の気候にあう丈夫な品種が出てきたために、日本でも親しまれるようになりました。
浅鉢に川砂などを入れてタネをまき、タネが見え隠れするくらいに覆土。本葉が出たら一度仮植えし、鉢やプランターに定植すればOKです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、猛暑に強い代表的な6つの花を紹介しましたが、
その他にも
■ガザニア(勲章菊)
■センニチコウ
■トレニア
■ニチニチソウ
■ジニア
■ペチュニア
■ペンタス
■アメリカンブルー(エボルブルス)
■アガパンサス
■ジニア(百日草)
■ケイトウ
■エキザカム
■サルビア
■ニオイバンマツリ
■ヘリオトロープ
■ルリマツリ
■エキナセア
■キバナコスモス
などがあります。

いかがでしょうか?

植物も動物も、この地球には、想像を超えた多くの品種があります。
その規模からいえば、私たちの周りにあるものは そのごく一部でしょう。
しかし、身の回りの植物は、
大自然の代表格として縁して来てくれた
そう考えてみませんか?
そう考えれば、縁できることに感謝して
縁できた植物の個性を知って大切に育て、愛でたいものですよね。
こうして、暑い夏も無理せずお花を楽しんでください。
以上、画像は全てwikiより